いまとなってはギャグにされてしまっている貞子、本当はもっと崇高で恐怖の象徴であり、ある意味では神秘的な存在だったんだよね・・・と感傷に浸りたくなります。笑
初めて見たときの衝撃は今でも忘れられないですね。
顔。
しばらくビデオデッキ触れなかったな・・・あとラベルのないビデオテープも入れるの怖過ぎて思わず母親や兄弟に頼んでた別室に隠れてたぐらい。笑
子供の時は走って逃げろよ!ってつっこんでましたが、実際えげつない恐怖の時はそうもいかんのでしょう・・・そしてそんな走るとか物理的な行動で逃げられないであろうことにようやく気付きました。
僕も成長ですね。
ホラーを語る上では外せないですね。