マロ

検察側の罪人のマロのレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
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途中で部屋の中が暗くなってくると、電気をつけて続きを観るか、暗いままでその先を観続けるか、どちらかに分かれるけど、私の中では電気をつけないといけないタイプだった。原作を読んでいないのでわからないけど、最後の終わり方、色々な考察が広がるので自分的に嫌いではない。原作読んでみたいかも。
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