このレビューはネタバレを含みます
井浦新の語りから始まるこの映画。
前半はポップなイラストまじりで
草太と楽人の関係や
楽しく過ごしている現状を描いてて
なんかちょっとグロかなって
思うような場面もあったけど
そんなに嫌な感じもなく観られた。
後半のシーンを考えると前半
必要だった？と思うけど
前半のポップな感じを踏まえると
後半謎にシリアス要素入ってきて
全体的にはうーん、という感じ。
後半の畳み掛けるストーリーも
何となく少ししっくり来ず、、。
成田凌の人間としてはクソだけど
真っ当に生きてる感じは良かった。
