バーフバリ！バーフバリ！！
みたー！ようやくみたー！！始まりからの象さん掴みはオッケーよ！！もう父バーフバリを民と一緒に讃えてた！！心のバーフバリがとまらね〜！！もうさ、父バーフバリが死ぬってわかってるのに、最期のシーンで泣いて、さらに最期の言葉が母上を…で泣いて、デーヴァセーナに跪くとこで泣いた。
でもお兄ちゃんもかわいそう。自分も王になるためにめっちゃ頑張ってきて、でもちょっとした天才が隣にいるだけでいつも自分が下になるってそりゃ歪むよ〜トドメは自分の母親が従兄弟の方を溺愛とか歪み街道まっしぐらだわ…普通にイケメンなのに…いやー、もう父バーフバリの話が壮大すぎて、その後の王国奪還が何故か逆に実感無いというか笑。
デーヴァセーナ姫が美しすぎて25年後のデーヴァセーナがいつ戦うんだろうとかちょっと期待したよねー！！投獄されてただけでもう十分戦ったけど！
戦闘シーンは、デーヴァセーナ姫の国の戦いが美しかったなあ〜矢が3本打ち凄すぎてアドレナリンドパァだよね。従兄弟との友情もめっちゃ良かった！彼が殺された時辛かったわ〜〜！！
父バーフバリの戦い方が基本的に美しすぎてマジ芸術だよ…息子バーフバリと変えてるよね？
ああ、あの戦闘シーンもっかいみたいわ〜
とりあえずバーフバリは観ると顔がインド顔になる気がする…ようやく2018年の映画で、わあああ！！ってなった（＾Ｏ＾）
あとカッタッパとの旅シーンは本当に良かった…
