原作が凄い好きな者として
初めて雫が土屋太鳳と聞いた時、まーそんなに喜びはしなかったかな。全然纏ってる雰囲気違うじゃんって
実際、鑑賞してみてまぁ大きくは外れてないかもとは思った!
ただ、雫って普通に難しいキャラだと思うクールだけど愛くるしくて、愛がないんじゃなくて表現が苦手なだけなキャラだと思ってるから、そこの匙加減は難しいところだったと感じた、何様って話ですが…
でも、こう言った人気漫画の実写化ってガッカリすること多い気がするんだけど、この映画は好きですね割と、多分原作を読んでるからスピーディーすぎる話の展開にも追いつけた感はあるかも…
ただ、映画じゃなくてドラマにしてたらもっと面白いし感情移入できる作品になったんじゃないかと思う