のりぴー

リバー・オブ・グラスののりぴーのレビュー・感想・評価

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)
3.2
まずストーリーは抜きにして流れるJAZZが最高!
エンドロールもシブく終わるかと思いきやロックってとこもセンスあり。

全体的に怠惰というか虚無というか誰も生き生きしていない。
情熱的なシーンもなく、淡々と進む。
その気だるい雰囲気にだんだん引き込まれる不思議。。
独特の世界観が素敵でした。
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