ヒラリー

モンスター・イン・ザ・クローゼット/暗闇の悪魔のヒラリーのレビュー・感想・評価

2.8
サンフランシスコの郊外でクローゼット連続殺人が発生
手掛かりもなく謎の多い事件を新聞記者のリチャードは取材することに。
保安官や教授が考えあぐねている隣の家でまた事件発生。
目撃者はクローゼットに怪物がいると証言
姿を現した怪物は焦げ茶色の…なんとも形容しがたいビジュアル…
ウルトラマンの敵役に出てきても違和感のない…ゲゲゲの鬼太郎にもいそう。ブサカワ…
住民は避難、警察や戦車迄出動するも重火器はきかず。
謎の怪獣はクローゼットの間を移動していることしか分からず、ザックリした内容だからつっこんだら負け。
血も謎の液体も出ない、グロくもなんともない。
殺しも見せなければ死体も見せない。こんなトロマ作品あったかね!?
ここケチって警察出動シーンに金かけたんかな…
神父絶対いらんかったやろ…
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