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ヴェノムのkurokabiのレビュー・感想・評価

ヴェノム(2018年製作の映画)
5.0
「最も残虐な悪が誕生する」
マーベルのアメコミをゾンビランドのルーベン・フライシャー監督で映画化したヴェノム。マーベルではデットプールと並んで大好きな作品。
あらすじ:ジャーナリストエディ・ブロックは人体実験の被害者との接触により"シンビオート"に寄生されてしまう。この意志を持った生命体が語りかける声が聞こえ初めたエディの体にはとてつもない変化が起きていた。
まずヴェノム(シンビオート)がかわいすぎる。見た目は怖いけど中身わかわいいってゆうこのギャップがいい。ヴェノムの2作目を見るとよりヴェノムが可愛いと感じることができる。あとエディとヴェノムの関係性がいい。仲が良いんだけど結構な頻度で喧嘩しそうなかんじ。完全に2作目に繋がるラストもいい。もちろん「俺達はヴェノムだ」のシーンも大好き。
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