ノテ子

ダンシング・ハバナのノテ子のレビュー・感想・評価

ダンシング・ハバナ(2004年製作の映画)
4.5
キューバ革命時期の若い男女の恋物語。
"ダンス"を通して近くなっていく2人の姿がとても光っていた。少し官能的なダンスのシーンもあるけれど、ディエゴ君の童顔なはにかみ笑顔と、ロモーラの瑞々しいオーラのおかげで、映画全体に爽やかな空気が流れていました〜!
「ダンスによってなりたい自分になれる」…ふむふむ!
(当時の映画感想ノートより)

この作品は結構リピートしているお気に入り作品。キューバに行って熱いラテンの雰囲気味わいたくなる!!!
ノテ子

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