ぼぼたん

さよなら、僕のマンハッタンのぼぼたんのレビュー・感想・評価

4.2
好き嫌いが別れると思うが、個人的には、好きな作品。
上映中改めて「愛とは?」と考えてしまった。
予備知識なしだったんで、てっきり70年代の話と思ってたら違ってた。前半は、こいつらクズじゃんか?と思う下品な言葉が多く、ハズレ感があったが後半にかけて、人間関係が面白くなってきた。
でも、ケイトベッキンセールの逆親子丼的なんは、只のクズ。
タイトルも、うーんって感じ。
ドロドロをなんだか爽やかにしちゃった感じの作品。
でも、面白かった。
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