さよなら、僕のマンハッタンの作品情報・感想・評価

「さよなら、僕のマンハッタン」に投稿された感想・評価

hashiko

hashikoの感想・評価

3.0
納まるところに納まる。
帯にある程サイモン&ガーファンクルですかね?
ゆーか

ゆーかの感想・評価

3.3

2019年8作目

いつか行ってみたいなー
ニューヨーク

不思議な出逢いと運命と。

たくさんの人と出会って
自分が作られていくし、
自分を知る。

出会った人の中で
自分に影響を与える人は、
何人だろう?

最初は両親。
子供の目線で見たお父さんとお母さん。

でも大人になってからは、
ひとりの人間としての見え方もある。

人生は最後まで自分探しの旅だと思う。
ワイカ

ワイカの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これはなかなか面白い作品。あまり期待しないで観たので完全にやられました。

ニューヨークの作家志望の冴えない青年が、出版社を経営して成功している父の不倫を知って不倫相手に別れるよう忠告。すると自分も彼女に夢中になり恋仲になっちゃうという、やりたい盛りの若者の恋愛劇をきれいに皮肉を込めて描いた青春映画っぽい話、が前半まででした。

ところがどっこい、 終盤は全く予想してなかった展開に。そうきたかーって感じで、前半の雰囲気に完全に騙されました。いろいろな伏線回収もあって、やられた感満載です。後から冷静に考えると疑問点もあるんですが、観てる間はそう思わせないところが良かったです。

出てくる人がみんな作家関係者という設定だからか、一人一人のセリフがいちいち文学的、哲学的で、作品に知性や深みを感じました。音楽の使い方がうまく全体的にとてもオシャレな雰囲気なのも好きな点です。最後の方のボブ・ディランもうまいなぁと。ニューヨークを生かした舞台を含め、ウディ・アレンの作品(ほど退屈ではないけど)の匂いも感じました。

先代の007はずっと作品に恵まれてなかったけど、今回はとても素敵でした。ジェフ・ブリッジスも良かったなぁ。ケイト・ベッキンセールはさすがにちょっと老けたかも?

何はともあれ、よくできた作品でした。若いころより大人になってからの方が楽しめる作品かも知れません。

セリフが小説読んでいるみたい。
主人公があまり好きじゃなかったけど、ストーリー展開良かった。
「逃げなかった方」というセリフが良かったしこの映画のキーなのかな。
kumaosita

kumaositaの感想・評価

3.7
The only living boy in New York.
暖かいヒューマンドラマ系だと思っていたけど、ミステリーのような要素もあって面白かった。
曲も良かった。
トーマスの「逃げなかった方」というセリフに、熱い愛情をしみじみ感じる。
ストーリーも良いし、なによりセリフと情景が最高。
随所の隠喩がまた良い。
花

花の感想・評価

4.5
セリフの言い回しのセンス良すぎ!
まるで上質な小説を読んでいるみたいだった。

人生は戯曲(ドラマ)だ。悲劇でも喜劇でもある
ウッディ・アレン風。ジェフ・ブリッジスがリンチ風。今回はマーク・ウェブの良さでもある軽快さが若干軽薄な感じにうつった
hamabondz

hamabondzの感想・評価

3.5
期待していたものたは違ったけど、なかなか面白い作品だった。
主人公ちょっとジャケットの感じと違うね。
skysoi

skysoiの感想・評価

4.2
やはり今作も眼差しが暖かく、読後感よし。安定のマークウェブ作品でした。
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