さよなら、僕のマンハッタンの作品情報・感想・評価

さよなら、僕のマンハッタン2017年製作の映画)

The Only Living Boy in New York

上映日:2018年04月14日

製作国:

上映時間:88分

ジャンル:

あらすじ

大学卒業を機に親元を離れたトーマスは、風変わりな隣人W.F.ジェラルドと出会い、人生のアドバイスを受けることに。ある日、想いを寄せるミミと行ったナイトクラブで、父と愛人ジョハンナの密会を目撃してしまう。W.Fの助言を受けながらジョハンナを父から引き離そうと躍起になるうちに、彼女の底知れない魅力に溺れていく。退屈な日々に舞い降りた二つの出会いが彼を予想もしていなかった自身と家族の物語に直面させるこ…

大学卒業を機に親元を離れたトーマスは、風変わりな隣人W.F.ジェラルドと出会い、人生のアドバイスを受けることに。ある日、想いを寄せるミミと行ったナイトクラブで、父と愛人ジョハンナの密会を目撃してしまう。W.Fの助言を受けながらジョハンナを父から引き離そうと躍起になるうちに、彼女の底知れない魅力に溺れていく。退屈な日々に舞い降りた二つの出会いが彼を予想もしていなかった自身と家族の物語に直面させることになる・・・。

「さよなら、僕のマンハッタン」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

うぅーん
全体的な雰囲気、演出、音楽、質感は好き。ウディアレンぽいし。

私はもっと主人公と愛人の話にクローズアップしたお話だと思ってたんだよね。
お父さんの愛人を尾行したらハマっちゃって、勢いでヤッちゃったわけじゃん。

トーマスの青さって意味ではその行動も分からなくもないんだけど
じゃあジョハンナがノリノリでトーマスとヤッちゃったのはなぜ?って話

だってイーサンの事愛してるんだよね…?
全てがバレたとき泣いてたじゃん
愛してるの…って、だったらなんで息子とヤッちゃうのよ。

お父さんたちの関係だって
なんかモヤモヤするんだよね


その昔
イーサン、WF、お母さん
エンディングから察するに、WFはお母さんを、お母さんはWFを好きだった。
イーサンもお母さんを愛してたから結婚した。
→じゃあなんで愛人を?
(お母さんが病んじゃって大変なのはわかるけどそれはそれとして)
「逃げなかった方」と言われてたけど愛人作ってる時点で逃げてるからな。

イーサンがお母さんを愛してなくて、っていうなら初めからお母さんとWFが結婚してればよかったんだからやっぱり変よね。

んでジョハンナ。
ただのヤリマンになってる…
イーサンを愛してるならなぜ息子とヤッたん…?
息子とヤることに意味があったのか?
んでなんだかんだトーマスの事も大事みたいな描写もあったし
なんなん…

描き方が雑だったとは思わないけど
ちょっとわかんないとこもある

私の人生が「無難」だからなのかな

そんな終わりが待ってるのか!と
驚かされた。
意図せずだらりと展開するのかと
思いきやピタリとパズルのピースがはまって終わる。

大人になって後悔や悩みがないように
若いうちに色々と片付けておきたいなーと思った。

ミステリアスな女性の訛りって
女の私から見ても素敵だしエロイ。


2018.4.24
サイモン&ガーファンクル
なぜこの邦題になったのか…

あの「卒業」の匂いを感じた
なに考えてるか分からない綺麗な女が出てくる映画は個人的に好き笑

どこか詩的で本が読みたくなった
Hidezou

Hidezouの感想・評価

3.5
『さよなら、僕のマンハッタン』

NYの平凡な青年が、ミステリアスな隣人や父親の浮気相手との出会いを通して成長してゆく。

「窓を見つけて飛び出せ」
アドバイスをくれる隣人J・ブリッジスがとても良い。

終盤に急展開をみせ、爽やかに幕を閉じる物語。
作為的で無作為的、悲劇で喜劇なのが人生だ。

https://t.co/fTeNDX8wum
yosko

yoskoの感想・評価

3.3
平凡な毎日が続く主人公の生活に、隣人が現れてからはぶっ飛んだ刺激に溢れる生活が始まる。父親の愛人や彼女との関係もドラスティックな変化が訪れ、ありふれた毎日は大きな変貌を遂げる。

個人的には日常と非日常の混沌や、なんだか一本筋の通らない展開に混乱してしまって1度目の鑑賞ではこの映画の良さに辿り着けなかった…
Tomoya

Tomoyaの感想・評価

2.9
いやー良かったな😚
出てくる登場人物みんな青春してる✨
思い込み、後先考えない行動、その果ての後悔。
心をかき乱される作品で、
ラストはすべてを包み込む優しい展開👏
ほんとマーク・ウェブ監督は青春映画の名手だなって改めて思った😭
こんな事あるのか⁉️やっちゃうかい‼️w
って、現実味が無いとこもあったんだが💦
ニューヨークの素敵な街並みと優しい展開に良しとしよう🤔
てか、プロモーションの仕方が違うのが、
本国と日本版のポスターが全然違うw
女は何考えてるか分からん。
サマーしかり、この映画に出てくる三人しかり。何を抑えてる?誰の為?損得勘定?女は怖い。その怖さを描けるマークウェブも怖い。
そして男はくだらなくて、ダサい。

舞台はニューヨーク?この映画のニューヨークはえらい狭いな。
ktym

ktymの感想・評価

4.0
ニューヨークが舞台のどこか爽快感を感じ、感動もしてしまう昼ドラ。

平凡な日常に退屈している主人公に突如現れる隣人。
そのアドバイスの元、気付けばとんでもなく非凡な日常に。笑

終盤まで全員にほぼ謎があって、
最後にそれが結びついた時、前半からの伏線の多さに驚かされた。

途中までは胸糞悪かったけど、
パズルのピースのように明かされる真実と"逃げていない人"にはついグッと心を動かされそうになった。

サイモンガーファンクルの音楽は心地良いし、マークウェブの雰囲気も前作のgifted同様やはり気持ちいい。
登場人物がウェブっていう姓なことから、
監督自身も何か照らし合わせてる部分もあったりもするのかな?なんて思いつつ。。
終盤からのストーリーも嫌いじゃない。

各レビューサイトの評価は参考にはなるけど、自分で観て感じたものは決してそれ通りの評価にならないことを改めて実感出来た作品でした。
個人的には決して"無難"ではない気もします。
uuu

uuuの感想・評価

4.0
エモかったなぁ。

タイミングって大事だなあって改めて感じた。
私は頑固だから許すことってなかなか出来ないけど、もう少し相手を許して受け入れる人になる努力をしようと思った。

オチが好きだった。
TaiRa

TaiRaの感想・評価

-
この脚本、10年以上前のブラックリストに入った本なんだってね。アラン・ローブにとって最初の本かな。うん、なるほど。

ニューヨークのアッパークラスに生まれた主人公は親元離れてダウンタウンで一人暮らし。ある日、父親の不倫現場を目撃し、そこから何やかんやで父親の愛人と関係を持っちゃう。原題はサイモン&ガーファンクルの曲から取られてるし、年上の女性に逃避する青年の話っていう意味で『卒業』を想起させる。それをポスト・ウディ・アレンなニューヨーク映画にしたマーク・ウェブ。オープニングから語られる「変わってしまったニューヨーク」はアレン的なファンタジックニューヨークへの回答みたい。お洒落でアーティスティックで自由なニューヨークは失われた。語り部でもある隣の賢人はニューヨークの神であり、「かつてのニューヨーク」の象徴。その正体が2段階で判明する展開なんかはそんなに上手くないが。確かに意味は通ってるけど。言葉の映画だから会話に重きを置いてるけど、画的に楽しませる工夫がもっと欲しかった。物語は良くも悪くも稚拙さが漂っていて、主人公の女性への卑屈さはやっぱどうしようもない。惚れた相手へ苛立ちも感じるのは若さ故かそれとも男ってみんなそうなのか。
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