さすがっす!ジェームズ・ガン!
キャラクターの個性がバランス良く引き立ってるし、音楽の入れ方や見せ方が上手いから、テンポ良く飽きずに見られる。
ガーディアンズ・オブ・ギャクシー等々、ジェームズ・ガンが度々テーマとして取り上げる、仲間、家族、血のつながりだけでない愛情がスーサイドスクワットでも上手く表現されてる。
監督でこんなに作品って変わるのかぁと改めて感じた。
スーサイドスクワット1、ハーレイクイン、スーサイドスクワット2の3作品の中で1番好き。
笑えたし、楽しかった!
けどグロ注意。
そんでもってスターロ大王がスターミーに見えて仕方なかった。