レンタル店で見たパッケージで
気になり借りてみた
んーー
映画見始めた時は
藤井道人作品を全部見て
続けてこの手の感じな邦画を沢山見たから
その種の1つ程度だった
主役の3人がどこで交わるだろう…?
交わった時に何かがおこるんだろう…
と思って見てたけど、
殆ど交わらないかする程度だった
でそこで終わるの…?という感じだった
この終わり方で
確かに色々投げっぱなしな感じがあるけど
逆に底辺な?生活のままのこの先の未来も
描けてる感じもする
音楽は良かったと思うな
あとオープニングシーンが
中盤(終わり?)にくっつくのも珍しい
予告動画見たら暴力的な作品に見えたけど
全然そうでもなかった
個人的には思い描いてたピークの内容
とは程遠かった
コレが監督としての初作品みたいなので
何作後かの作品も見たい