超有名な映画の超有名な曲は意識されるけど(それこそジョンウィリアムズの曲とか)、無意識に聞いていた曲がどれだけ考えられて作ってるかが分かる良いドキュメントだった
それこそ今度から映画見るときの意識の仕方が変わると思う
キングコング、めまい、007シリーズをその点含めて見たいと思った
・ゆるやかに昔から現在までの映画音楽の変遷という流れがあるので分かりやすい
・知らない内にハンスジマーの曲をとても聞いていたんだなぁ…
・作曲家たちの本音が笑える(笑)「後2週間でもう半分終わらせなきゃいけないのか…」とか「全く思いつかない、絶望したよ」とか。すごい人達でも苦労してるって励みになる(ガチの天才たちはしてなさそうだったけど…)