すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

いつき

いつきの感想・評価

3.0
友人と鑑賞。

コメントを聞いただけでその人の作る音楽も想像ついた。
面白かったです。

脳科学がどうとか言ってる女の人はいらなかった。
当たり前のことしか言わない上に、音楽の良さなんて絶対に分かっていない。

個人的には「選ばれて、やった!!となったあとやっぱり無理だ…ジョン・ウィリアムズに頼んでくれ」って言ってた人が好きですが…

そのあとスターウォーズ!
ジョン・ウィリアムズがどれだけの名作を生み出しているのかを見て、アイディアが次から次へと出てくるタイプの天才なんだなと思いました。
ピアノ弾きながら「こっちのパターンはどうだろう」と話しているところはワクワクしましたね…きっとどれも選び難いくらいに良いものなんだと思います。

ヘイター・ペレイラがオケに指示を出しているところも見ていて楽しかったです。
作曲者本人から「こう演奏して」って指示されたら…どれだけいい音楽になるだろう、とワクワクしました。
羨ましい。

映画を作品として、制作側から見ることが出来て良かったです。
これは映画と言うより映画への理解を深める為の映画なので採点は無しです。(それでも良かったからスコアは高めに設定してるけど)
いや良かった。
映画音楽への造詣がこの一作だけで深まったような気になれてとても良いし、実際『インディジョーンズ』や『スターウォーズ』みたいに観たことない映画でも曲を口ずさめるって考えると、確かに音の力は凄い。
ただこれ『ベイビードライバー』以前に製作されたからか、ベイビードライバーの音楽に対しての説明がなかったのは(当たり前とはいえ)寂しかったなと思ったし、やっぱり『ベイビードライバー』がジャズやシンセサイザがそうしたように、映画音楽史を揺るがせた事は間違いなさそうだなと観てて思った。
Sota

Sotaの感想・評価

3.5
この音聴いたらこの映画ってなる曲をつくる凄さ
締切とか映画がヒットするかどうかの恐怖に駆られながらすごい曲をつくるすごさ

知ってる映画の曲のとこしかおぉ😳ってならんかったけど笑

個人的にディズニーの曲もっと欲しかったな笑
映画音楽の歴史と今を、凄い人数の有名作曲家や関係者にインタビューし、讃え合っていて、劇伴好きなこともあり、お仕事ものドキュメンタリーとして大変楽しめた。一人の作家や一作品に対しての話が複数の人々の言葉で細かく編集されるので、同じ文脈で語っている発言を正しく編集してるのかちょっと疑ってしまう。話題も次々に変わり、字幕に加えて、出演者の名前、肩書きと代表作を表示するタイトル要素が多くて、目が追い付かず話について行くのがやっと。それでも面白いし、やはり知ってる作品、作曲家、楽曲に話題が及ぶとワクワクする。一人脳神経学者を入れて科学的な考証を加える軸も良い。登場する作曲家の中ではジョン・ウィリアムズとハンス・ジマーが好き。「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の作曲家ブライアン・タイラーが、劇場トイレの個室で、担当作を観終えた観客が劇伴口ずさんでたり口笛を吹いてたりする反応を確かめてるってのが微笑ましかった。皆自分の仕事に誇りを持って語っていて、なんか羨ましく感じた。
銀

銀の感想・評価

4.0
映画は脚本、映像だけでなくて音楽によっても感想が左右されるという当たり前の事だが、冷静にならないと意識出来ない部分を創作する人達の話。

これから観る作品に対してはこの視点もしっかりと意識して観ようと思えた
べりす

べりすの感想・評価

3.6
やっと観れた…✨
いろんな素晴らしい音楽が詰まった貴重な映画!
映画に音楽がいらない派の人は聞かないけれど「映画を音楽でごまかしてる」という人には出会ったことがある。
私は音楽がある方が何事も映像という観点では導入しやすかったり、素晴らしいなと思う。
そのぶん、ここの音楽うるさいなとかここでこれ流す?とか宣伝代金分ここでめちゃながすやん!とかは思ってしまうタイプ(基本邦画、邦画だからわかってしまうからとかあるのかもだけど。)。
ただここに出てくる曲は全て素晴らしい。
いろんな人がいろんなプレッシャーや技術を持ち合わせて作り上げていくところが素晴らしい。
映画をたくさん見ていると思われがちだけど私は王道ほど見てなかったり過去のおぼろげな記憶のみだったりするので、昨今逮捕者が出たり問題となっている「ファスト映画」を見てるのではないかと思う感覚だと(ほんとのファスト映画を見てないからこんなもんじゃないとは思うけど「これは私にとってファスト映画になるのではないかという気持ちになったのでw」)ちょっと申し訳ない気持ちになりながらこの映画を鑑賞した。
み乃

み乃の感想・評価

-
まさに求めてた内容!!
ゼロから曲を作って、最終的には世界中が口遊む有名なメロディーに変わるのがすごかった
Sugi

Sugiの感想・評価

3.5
前に大学の講義で世武裕子さんから映画音楽作曲の裏側について色々と伺ったことが、この映画の中でもそのまま映像化されていて納得。

「曲完成までの残り時間が短すぎて締切が怖い」とか、そのシーンの登場人物の心情まで汲み取ってコード進行に意図を持たせる考え方とか。
映画『タイタニック』のスケッチシーンで、ジャックが視線を上げてローズと目を合わせる所では微妙に音の変化を付けて彼らのシンパシーを表現しているらしい。

映画を見て心が動かされるのは、脚本や俳優の演技の素晴らしさは勿論、映画音楽家たちによる血と汗の結晶ともいえる緻密な工夫と努力が無意識的に鑑賞者に働きかけるから。そんなことを本作は丁寧に教えてくれる。

基本的に著名な作曲家しか登場しないが、そんな天賦の才能を持った彼らが「あいつはすごい」と他の作曲家を推薦し、推薦された彼らがまたさらに「あいつは天才だ」などと言って違う別の作曲家を称賛する形で進行していくから、映画全体の説得力が段違い。
映画音楽家の間の多大なるリスペクトが感じられる。

『インター・ステラー』や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの音楽を務めたハンス・ジマー、またスピルバーグ監督と共に『ジュラシック・パーク』『E.T.』、『ジョーズ』、さらにジョージ・ルーカス監督『スター・ウォーズ』シリーズのあの「ダース・ベイダーのテーマ」でお馴染み、ジョン・ウィリアムズのインタビューが聞けたのも個人的には嬉しい。
この2人の音楽家が手掛けた作品は、映画が終わった後も口ずさみたくなるような中毒性があって、作品名を聞けば誰しもそのテーマ曲が頭の中で自動再生されるだろう。
そんな彼らでも仕事に対して悪戦苦闘しながらもがいているんだと思うと、自分の将来の仕事や今のタスクなんかちっぽけなことに思えた。
これからはもっと映画の音楽にフォーカスして観てみよう。
時代を追って映画にどんな音楽が使われてきたのかを解説するドキュメンタリー映画。
そして映画音楽の有名な作曲家が目白押しで出演していて、映画好きなら大興奮間違いなし。
曲作りの苦悩や裏話など興味深いく観させてもらいました。

作曲家の中では特にジョン・ウイリアムズはやはり凄いと思いましたね。
インディ・ジョーンズにスター・ウォーズ、E.Tにジョーズにハリポタなどなど。
映画好きでなくても何のテーマ曲かわかるほど印象に残る曲ばかり。天才としか言いようがない。

そしてシーンに合わせた映画音楽がどれほど鑑賞者の心を震わせているのか。
サイコやジョーズの例のシーンは本当に分かりやすい。音楽があるかないかでもう天と地の差。
ロッキーやE.Tなども実に映像にマッチしていて胸が熱くなりますよね。
何気なく観ている映画ですが、ちょっと音楽を意識するだけで新しい発見があるかもしれません。
面白い。映画を観てるとき、こんなにも音楽に操られてたなんて奥深い🙄
>|

あなたにおすすめの記事