すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(2館)

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

キャス

キャスの感想・評価

4.4
生ける伝説ハンス・ジマー
インセプションのラストは心揺さぶられて毎回泣く
Mokun

Mokunの感想・評価

4.5
サントラ好きとしては欠かせない作品。
とんでもなく重圧のかかる仕事。

監督の感覚を音楽で表現してすり合わせして。
いい曲ができた時の高揚感はすごいだろなと。

やっぱりハンスジマーのインセプションとパイレーツオブカリビアンとダークナイトのくだりが一番好きだな。

個人的には、トランスフォーマーのホルンの音の聴かせ方が面白かった。
重厚感が全然変わる。

良い映画には良いサントラがついてる、そして良い音響も。
これからもたくさん良い映画に出会うのが楽しみ。

映画の楽しみを一段と広げてくれる作品である!
m

mの感想・評価

4.5
作曲家に焦点を当てた映画。
オーケストラの演奏シーンもあり。
各時代を代表する作曲家達の話が聞けるのは魅力的。
映画の奥深さをまた感じられるとても良質なドキュメンタリー作品だった。映画音楽の歴史やトレンドも学べるし、シークエンスごとにでてくるインタビュイーの豪華さたるや。個人的にはなんと言ってもハンスジマーがあれだけの苦悩と苦しみを抱えながら作品を作っているという事実を彼の口から聞けたことにとても価値を感じた。

映画は音楽でできていると言っても過言ではないと思うし効果音からサウンドトラックまでその役割の示すところはとても大きい。だからこその生みの苦しみ、そして締切に追われなければならない部分など陰の部分もしっかりとドキュメンタリーにしていたところがとても良かった。

スポッティングといういわゆる音と映像の結合テスト?みたいなシーンがあって、それがとても印象的だった。監督の中にある音のイメージを膨らませて行く作業というか、これは本当にプロフェッショナルじゃないとできないなという感じがした。音楽の専門家ではない人からイメージを聞いてそれを具現化するなんて。。

新しいワードの他にもいろいろな発見、新しさを感じるシーンがあってそこもとても良かった。ジョンウィリアムスとスピルバーグのセッションなんかもとても貴重なものを見たという感じがした。

マッドマックスの人が言っていた「自分で聞いて鳥肌が立つ音楽じゃないと駄目なんだ」という言葉とあとはハンスジマーが音楽は自分の内面を表現しないといけないことだからとても辛いし恐怖心にいつも駆られているという言葉はかなりグッと来た。締切があった上でしかも映像はすでにある状態でかなり短い期間で仕上げないといけないというのは本当にハードル高いなと実感した。

音楽は空気中の分子を動かしてるだけなんだ
90分の映画を見ると21000回目線が動く
この2行も結構心に響いた。たしかに音によって目線動かされてるところはあるし音の印象で映画そのものへの感じ方も変わってきてるから本当に重要なキーファクターだなというのを改めて実感した。
anna

annaの感想・評価

5.0
映画の終盤に差し掛かった時、まだ終わってもいないのにこの作品の評価は何点かなと考えてしまったり、鑑賞作品の記録をすることに快感を覚えてしまっていたり、鑑賞した作品数を重視して気づけば数を消化することを目的として見てしまっている。そんな自分が大嫌いです。私以外にもいるのではないでしょうか。

この作品のように裏方で素晴らしい働きをしてくれている方々に申し訳なさがいっぱいです。私たちは圧倒的に敬意が足りない。どんなに自分に合わない作品だとしても、耳を澄ませば聴こえてくる魂の音色がそこ彼処に散りばめられているかもしれないのに。私たちはもっと作品に対して敬意を払うべきなんです。作品一つ一つをもっとじっくりと愛していくべきなんです。

できれば動画配信サービスではなく、作品の全てを全身で体感できる映画館で。
映画館は高い?どの口が言ってんだか。そういう奴は映画見る資格なんてねーよ

E.T.の音楽解説が本当に痺れた。涙が止まらんかった。見たい映画も増えたけど、もう一回見たい映画はもっと増えた。映画好きで良かった。

この作品を観て、監督の感性がいかに作品を左右するかを思い知りました…もっと監督名に注目して映画を見ていこうと思います。
PG12

PG12の感想・評価

-
豪華作曲家たちがスコアについて語る贅沢な映画音楽ドキュメンタリー。十分楽しいけど、ハリウッド映画中心かつ、メジャーどころのみにスポットが当たるので、正直ダイジェスト感はある。もし、テレビドキュメンタリーシリーズになったらいくらでも観る。
Asaki

Asakiの感想・評価

3.8
音楽がどう映画にとって貢献しているか、その大事さ、大切さが分かるドキュメンタリー映画。

音楽はシーンによって映画の世界観を広げることが出来る。考えてみれば、音楽でそうだなって。音楽によってより映画の緊張感とか感情とかと伝わってくる。そのスコアを制作してる作曲家たちは思ってた以上に大変な仕事をやってるいるんだなっと思った。監督が求めていることに答えるや締め切りなどプレッシャーが高いな。

音楽があること映画の世界が引き出される。すごいな。たしかに曲に寄ってすごく映画とその曲が記憶に残ることがあるよね。より映画のサウンドトラックをちゃんと聞こうて思うようになった。
最高でしたよ。ドキュメンタリー映画はあんまり見た事がなかったけど、目が離せなかった。ルミエール兄弟から始まった映画業界がどのような音楽たちで盛り上げられていったのかが、色んな超有名監督や音楽のプロたちから語られる。

私は監督の名前は聞いたことがあっても何を監督したのかまで知らないので、名前と監督作品が出てきた時はええ!すげぇっ!!って毎度出てくる度興奮した。
ちなみに、自分はETとスターウォーズ見たことないんですが、有名すぎて聴いたことはあるので、それだけでも興奮できましたよ。映画好きには持ってこいだが、映画を知りたい人にこそ見て興奮して欲しい。

邦画であそこまでその映画のために1から音楽を作ってそれが有名になって…
なんてのはなかなか無い(憶測だが、日本映画は主題歌が、予告でも目立つので劇中のBGMはエンドロールで見て終わってしまうし、そもそもそんなもの作ってる日本映画あるのかな?)
映画音楽ってすごく奥が深かったんだなぁ。
確かに、空気中の分子の振動が耳に触れて音になってるだけなのに、それだけで、心まで揺らされるって凄い。凄いです。
ひろ

ひろの感想・評価

3.8
感情に訴えてくるのは映像よりも音だと思う。
だからホラー映画も怖いのは音だし、無音にしたら大して怖くないんじゃないかってずっと思ってたんだけど、全く同じこと言ってて『だよね!だよね!!』って興奮しちゃった。
Ricky

Rickyの感想・評価

4.2
映画ファンなら見ろ
それ以外は見なくていい
音楽を聴け
音響を感じろ
映画に感謝しろ
ハンズジマー万歳🙌
インターステラーを見ろ
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