すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

ありま

ありまの感想・評価

4.0
映画音楽に特化したドキュメンタリー的映画。
E.T.、インディ・ジョーンズ、スターウォーズ、ジョーズなどの、音楽を聞いたら思い出す名作たちには全て同じ作曲家が関わっていたことにただただ驚いた!
お気に入り映画を「音楽」の観点で見直してみると、他の発見もあるのかなと思ったし、今後もその視点で映画を見てみようと思いました。
Ako

Akoの感想・評価

3.8
私の心に残る映画は全て音楽が素晴らしい映画である。これはこの作品を観る前から感じていたことだ。

作曲家はセラピストのように監督の言葉から意図をつかむ必要がある。

映画に音楽がついているか否かで全然感じ方が違うことに改めて驚いた。

音楽が映画に深みを出し、キャラクターの心情やそれぞれのシーンの情景を観ている側に溶け込むようにサポートしてくれる。

映画は様々な人が関わり一つの作品を作る。言葉ではわかっていても実感が湧かなかったがこの作品を観て音楽の素晴らしさを感じられた。

まだまだ出逢ってない名作が沢山ある。出逢ってからまたこの映画を観たい
mei

meiの感想・評価

5.0
映画好きにはとっても面白くてプロフェッショナル?アーティスト?たちの情熱と感性に圧倒される。音楽が、映像だけでは呼び起こされないもっと核の部分の感情を呼び起こす気がする。
ハンスジマーさん凄すぎ名曲ばっかりじゃん😳
やっと見られました。やっぱり映画館で観なかったことを後悔。職人たちの汗と涙のお話です。本当にすてき!

映画音楽史を、作曲家の話や録音風景などをおりまぜてかたるドキュメンタリー。
どの作曲家たちの音楽もとても面白くひきこまれる。

ただ、いくつか問題も。
これほど音楽をテーマにしているにもかかわらず、録音風景などで映像と音がずれっぱなしという素人のような愚。
ジョン・ウィリアムズの映画音楽史上での位置づけが浅く、かつ適切ではないこと。
(彼はそれまでの映画音楽を一変させたのではなく、むしろ19世紀のワーグナー以来の伝統的なサウンドと手法を再利用ながら、ふるさを感じさせないレヴェルの音楽を生みだしたことで偉大なのだ)
50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

4.0
映画音楽のこれまでとこれからな一作。

トーキーの時代からオーケストラ、映画用に作曲された楽曲を経て、スコセッシに代表される既存のアーティスト曲の斬新な活用、そして今の現代音楽的なアプローチまでを一気に振り返ります。

歴史のお勉強として一見の価値はありますので、映画好きの方はぜひ(-_-)
「自分にガツンと響く音でないと観客や聴く人の心にも響くわけがないと思う」これは自分も生きてく上で刻みつけたい言葉。
imgreat

imgreatの感想・評価

5.0
『意図は明確にしないといけない』

自分も未熟な創造者だけど、本当に心底そう思う。

周りのプチ創造者達は『意図はわかる人だけわかれば良い』と言っていた。


映画の楽しみ方が増えた。
監督と作曲家とのやりとりが面白い。
作曲家たちの言葉の選択が綺麗だった。

またこの映画の編集も音楽家への愛がある。
良かった。

《E.T.》なるほど、そうだったのか…
りの

りのの感想・評価

5.0
見応えがありました。ワンフレーズ聞くだけで誰もが知る作品の数々。映像に合わせて会話するように音が脚色され、魔法にかかった様に作品に磨きをかけてくれる。俳優陣とは違って、その陰で映画音楽にかける人達の情熱も素晴らしい。作曲家達のジャンルもジャズ・クラシック・バンド出身など様々。映画音楽にルールはないと言うだけあって、見たこともない楽器が10以上も登場した所も面白かった。

ベアー・マクレアリーの「監督達から何日練習してるかと聞かれて、スタジオ・ミュージシャンは楽譜を初見で演奏する“1度もしてない”と答えると皆ものすごく驚くんだ」というコメントが印象的。オーケストラがその場で楽譜を読み、他の演奏者と合わせて録る技術は正に驚異的。プロの技術を目の当たりに感じて圧巻でした。

登場した数々の映画を、改めてじっくり聴きながら観てみたくなりました♪
映画音楽の重要性や素晴らしさを再認識させてくれるドキュメンタリー映画。

誰しも耳にしたことある名曲がたくさん流れ、それらに関連した解説など聞けて面白い。
観た作品も観たことない作品も、今作を鑑賞後に見てみたくなる!

個人的にはロード・オブ・ザ・リングやマッドマックス怒りのデスロードはテンション上がってしまう。


※放置してたのを登録するため簡素に
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