なんとなく鑑賞。
じっくりゆっくり感動した。
恋は幾つになっても素敵だと思った。
家族という縛りをお互いがきちんと理解できる大人の関係。
人生は一度しかない。だから幾つになっても自分の人生は自分で切り開かないと出会いもないのだろう。
エディーが思い切ってロバートの家に行かなかったらこんな楽しい老後の生活はなかったわけで。老後は若い時の付き合いとは違ってお互い話し相手がほしくなる。それを求めるのはいけない事なのだろうか
配偶者がいる立場なのでその寂しさは本当のところわからないのかもしれないが。
携帯電話での繋がりも素敵な発想だと思った。誰かの連絡を待つ幸せ 繋がりがあるって幸せ 素敵な老後を過ごさないとな。
