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囚われた国家のpippinのレビュー・感想・評価

囚われた国家(2019年製作の映画)
4.0
銀河連合が地球を助けようとしてくれている流れがあるので、この映画の内容は、それが成功しなかった場合の未来が描かれていることになります。

ピラミッド社会の例えや宇宙人のSF映画は数あるけれど、この映画は「予想できる未来」(実現されては困る方のものだけど)をリアルに描いてくれているのでスコアを高くしました。

銀河連合やアシュタール、レプティリアンなど知らない、といつ方にとっては、ただのSF映画ね、で終わるかもしれません。
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