マーク数少な過ぎ❗️
正直、前編は今一つだったかも...
その為?後編は更に観る人が少ないようなので、加藤雅也の熱演の為にも観て貰えるように纏めたいけど...
原作者、北方謙三氏は“ハードボイルド小説の旗手”と言うイメージ。
男性好みというか、小説好きな男性は暗くて渋〜いBARの片隅でしっぽりウイスキー🥃を嗜むイメージしかない😁
前編と分けての後編は、前編の流れをなぞった後、変化が展開されて行く...
キッチンの鍋の中、針に糸を通し🪡たものが煮沸されている。
それを田中(加藤雅也)は口にタオルを咥えただけで、ナイフで刺された血だらけの右腹を自ら縫い始める😱
そんなあまりにも雑な手当てをし、1人、部屋で孤独に耐え抜く姿...黒のパンツのままで...あ〜カッコイイ🥺(←そこかよ)
組長大村は病院で風前の灯の状態。危険で嫌な仕事ばかりやらされていた田中だったが、大村の存在はやはりあまりに大きかった。病床で息を引き取る大村の手を握り、田中は複雑な悲しみに満ちていた...
ラストはやってやったという凛とした田中の姿が映る。
女同士の濡れ場に男性は目が釘付けられるのでは?私は...
加藤雅也がバスタブで女の子と戯れるけど🛁女の色気が足りな過ぎ😒
ちなみに神代辰巳監督版キャスト
奥田瑛二
永島暎子
高島礼子
哀川翔
白竜
春木みさよ
平泉成
天宮良
竹中直人
桃井かおり
中島宏海
北方謙三
永島暎子、高島礼子、桃井かおりの女性陣だけでも魅力的だよな〜
やっぱり観ようかな😎
※午後から"3回目コロナ接種"副反応のないことを祈る🙏