ミンディ

クワイエット・プレイスのミンディのレビュー・感想・評価

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)
4.0
近年の作品は、挑戦的な映画が多い中で、本作品も度肝を抜かれた~🌺
音を立てたら=死😱独創性やアイデアが吹き出たような作品でした😁😁

物語は、2020年って‼️まさしく現代😁
宇宙から、怪物がくる~~‼️😱
しかし、盲目‼️見えないから、余裕じゃんか😘😘

と、鷹をくくるっていると‼️とんでもない事に‼️😱😱何と、聴力が半端ない❗
少しの物音で、人間を察知する😱😱
そして、人間を食い散らかす😭😭
怖すぎ~~😱

そんな、世界をアボット家は手話を活用して生き延びていた🌺🌺

一年が過ぎ、ひそひそと暮らしていた
アボット家🌸🌸しかし、怪物はアボット家の存在に気付いていたのだった😱
何で~~‼️😓😓😓

そんな生活の中で、アボット家にも様々な問題が😓😓イヴリン(エミリー・ブラント)は妊娠中、リー(ジョン・クラシンスキー)とリーガン(ミリセント・シモンズ)は険悪😠⚡😠...

そりゃ~~‼️ストレート溜まるよね😓

そして、イヴリンが産気付き、地下室へ移動するが、謝って音を立ててしまう。
そして、怪物との死闘が...

本作品で、夫婦約を演じたジョン・クラシンスキー(監督も兼任)とエミリー・ブラントは、実際の夫婦😍😍

だからこそ、バスタブでの出産シーンなどハードなシーンが目立つが、どれもリアリティーに溢れていました😁😁

本作品は、現代社会とシンクロしていると感じさせられました🤔🤔
冒頭シーンから、末っ子が殺される😱
末っ子の死を、自分の責任だと責める
長女😓😓

しかし、この一家が生き延びたのは、耳が聞こえない長女のお陰かも😁😁

そんな、子育ての不安😭💔や苦しみは
現代社会でも同様なのではと、痛感しましたね😓😓

ラスト、父が最愛の子供たちを守るため、わざと大声を上げて怪物を呼び寄せ死ぬ場面😭😭

この映画は、親が子ども守る事に始まるが、最終的に子どもが親を守る😭😭

子どもの成長と、共に助け合う事😁🤩
そんな、家族愛に満ちた側面からも
素晴らしいアイデアと、独創性な世界観が堪能できた作品でした🌸🌸

実際、あんな怪物は怖すぎ~~😱😱