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ある女流作家の罪と罰のmizukinekoのレビュー・感想・評価

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)
3.5
リーイスラエルの妄想の世界。
立派な犯罪だけど、その人物を知り尽くした文才ある作家さんならば、本を書くより儲かるのかも。鑑定というものがいかに曖昧な世界なのか、そして人間の欲深さについて知れた映画。
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