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ある女流作家の罪と罰のmmnのレビュー・感想・評価

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)
3.8
人間くさくて暖かくてほろ苦い。もちろん犯罪だけど、彼女にとっては立派な作品であり、鑑定士の目も騙せてしまうほどとは類稀な才能。
ジャズと暖色照明が心地よくてニューヨークが恋しくなる…!丁寧に作られてる秋にぴったりな良い映画。
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