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さようなら、コダクロームのとしきとしきとしきのレビュー・感想・評価

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)
2.9
展開が読めるし内容も非常にあっさりしてて少し退屈に感じた。

親子愛、それを繋ぐ写真。感動はするけどストーリーの目的もイマイチわからない。

ヒロインがMARVELのワンダでおなじみエリザベス・オルセン!かわいすぎる。声とか喋り方とか。