さようなら、コダクロームの作品情報・感想・評価・動画配信

『さようなら、コダクローム』に投稿された感想・評価

使い古されたような展開の映画だけど
それでちょうどいいのかもしれない
moonpapa

moonpapaの感想・評価

3.7
僕がロバートキャパや沢田教一に憧れてかじった写真の世界、そう、その界隈の人等に囲まれる伝説ベンの姿を誇らしく観るマットの気持ちが伝わる〜そして死、最後に家族愛と、怒涛のように流れ、エンドロールにコダクロームの鮮烈な色彩…良かった〜
小栗旬

小栗旬の感想・評価

3.8
まぁ定番の親子ロードムービーだね!
普通にいい話だよ

「時間は全てを消していくけれど、写真は時間を止めて、その瞬間を永遠にする」

とゆう事で写真日記をやる事にしました
shin

shinの感想・評価

3.5
エドハリスがすべてな映画でした。

わりと退屈めのお話なのに、
脇役たちの演技もすごいから持ってる。
vanilla

vanillaの感想・評価

2.0
5分くらいでオチまで想像がつく、味のしないガムのような家族愛ロードムービー…見始めちゃったから見たけども…

そうはいっても親子なんだから分かり合えるはず^ ^話し合わなきゃ^ ^みたいなこと言う赤の他人めっちゃ嫌い
TB12

TB12の感想・評価

-
地味ながら中々の良作だった。

雰囲気も良いけどとにかくキャストが良いね。
エド・ハリス、ジェイソン・サダイキス、エリザベス・オルセン三人共みんな素晴らしい。
r

rの感想・評価

-
最後の素敵な写真たち<<<<<<<<<<<<<ベンのクズさ って感じ。やってることふつうに最悪だと思った

スマホでパシャパシャ撮ってる人間からしてみたら、デジタルの写真じゃ後世の人間に伝わらないみたいなセリフはちょっと刺さった

エリザベスオルセンちょーかわいい
Kodachrome:マーク・ラソ監督、ジョナサン・トロッパー脚本、A・G・サルツバーガー原作、エド・ハリス、ジェイソン・サダイキス、エリザベス・オルセン出演、アガサ・カスパー音楽、アラン・プーン撮影、2018年作品。

クビになりかけている中年音楽プロデューサーのマット(ジェイソン・サダイキス)のもとに、ある日見知らぬ女性が訪れる。彼女ゾーイ(エリザベス・オルセン)が言うにはマットの父であるベン(エド・ハリス)は余命わずかで、自身の持っている古い写真コダクロームのフィルムを現像できる唯一の場所、カンザスにある「Dwayne’s Photo」まで車で一緒に行って欲しいというのが最後の願いだという・・・・。

泣けるわ!王道のロードムービーだけど、ゆったりとした時の流れとグズな親子の不器用ながらも自然に漂う哀愁・・・・。マットとベンのふたりの人生が下降したときに始まった旅に、看護師のゾーイが加わる事でけっこうなスパイスになった様に思う。マットとゾーイの恋物語も並行するご都合主義とも言えそうな展開が凄く心地良くていい。不思議と2人を応援したくもなってしまう(笑)ちょっと自分がフィルムの一眼レフカメラを愛用していた頃の事も思い出したり(笑)

ロケーションもいいけど3人の演技が素晴しくて、ダメ人間が凄くカッコ良く思えてしようがなかった(笑)ラストに「この映画は35ミリ・コダックフイルムで撮影された」と記されるのを観て、味わい深さはその辺にもあったのかとニンマリ。好きなタイプの映画。また観たいと思う。
開明獣

開明獣の感想・評価

4.5
著名な写真家、ベンを父に持つマットはNYに住む音楽プロデューサー。担当だった目玉のアーチストをライバルレーベルに引き抜かれて、進退がピンチに!!

そこにズーイーという介護士が突然表れ、お父さんとカンザスまで一緒に行って欲しいと頼んでくる。ベンは末期の肝臓がんで、余命数ヶ月で飛行機での移動は不可能とのことだった。

カンザスには、コダックのアナログフィルムを現像してくれる最後のスタジオがあり、そのスタジオも、もう間も無く閉めてしまうとのこと。ベンは自分の未現像の作品をそこに持ち込むのに、息子のマットに付き合って欲しいのだったが・・・。

写真のことは全然分からないが、ベンのいう、「一瞬を切り取って永遠にする」というのがアートだというのはよく分かる。

マットはベンに、アナログなんて時代遅れで面倒臭い、デジタルの方が簡単じゃないか、と言う。すると、ベンは、

「おまえ、つくりもののオッパイでいいのか?」

と答える。何故だか分からないけど、死ぬほど納得してしまった。要するに温かみの話しなんだな。もし男女逆なら、オッパイが、オチXンチンに変わるんだろうか?低劣でごめんなさい。

芸術至上主義のベンは、幸せなどいらぬ!!と断言する。

ベン「ピカソが幸せだったか?ヘミングウェイが??ジミヘンが?みんなネガなエネルギーを芸術に転換してきた惨めなバカものどもさ」
マット「じゃあ、あんたも、その惨めなバカの一人なのかい?」
ベン「当たり前だろ。おれを、間抜けか何かと思ってんのか?」

この、予告の冒頭で交わされる会話からも分かる通り、実はこの親子は仲がよくない。ストーリーが進むにつれて、ベンの傍若無人ぶりが露わになっていく。ズーイーも交えた3人でのロードムービーは、波瀾万丈。色んな人を巻き込んでいく。

最後どうなるかは、かなり早い段階で察しがついたけど、そんなことが気にならないくらい感動した。むしろ、それでなくては、と思うくらいだった。

エド・ハリスの芝居がとにかく素晴らしい。エリザベス・オルセンも、ただのかわい子ちゃん女優じゃない。。「オールドボーイ」での体当たりの演技や、「ホワイトリバー」でのFBI捜査官役など、幅広く良い作品に出られてるのは実力の証。ハリウッドの競争力は伊達じゃない。

芸術の創造性と人間性には何の連関もない。だが、芸術家も人であり、感動を紡ぎ出すものは、一般人とさして変わりはしない。だからこそ、優れた作品は結果的に人口に膾炙し、遍く愛されることになる。

どれ、毛色は違えど、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真集でも久しぶりに開いてみようかな。
ストーリー展開は分かりやすいですが良かったです。
末期がんで余命僅かの写真家がフィルムの現像するために疎遠になった息子と一緒に旅をする。
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