疎遠の父子の最後の旅。
余命僅かなカメラマンと終焉間近のコダクロームを掛け合わせたストーリー。
コダクロームと言えば写真製版のスタンダードとしてアナログ時代に君臨した35mmフィルムの王者。
発色…
コダクローム64という特殊なフィルムはメーカーの現像所でしか現像する事ができず、その現像所最後の受付に向かう親子のロードムービー。カメラもロードムービーも好きなので、ジーンとくる台詞やシーンが多かっ…
>>続きを読む気付いたらうどん食べながら涙流してた
雰囲気も設定も好きだけど少し冗長感あるかなって思ってたらラストでガッサリ持ってかれた
やっぱり無骨そうな人間の優しさは沁みるわ
Elizabeth Olse…
エドハリス好っきやわ〜〜〜。
ストーリーも良かったしキャストも良かった!不器用さんの集まりでもどかしかったり可愛いらしく思えたりして親しみやすかった。勝手に涙腺崩壊してました。
エンディングの写真も…
途中までベンがどうしようもないくらいいじわるでむずむずしたけどラストで感動まで持っていってくれてよかった😢ツンツンツンツンツンデレくらいのおじいちゃんってムカつくけど好きかも
ロードムービー初心者…
音楽プロデューサー、マット(ジェイソン・サダイキス)の元へ看護師ゾーイ(エリザベス・オルセン)がやって来る。疎遠だった父ベン(エド・ハリス)が余命わずかで、古いコダクロームの現像のために、一緒にカン…
>>続きを読む分かっちゃいるけどラストの目的の現像には泣けたね。エド・ハリスのお父ちゃん役良かった。
◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出 3/5
◼️衣装、メイ 2/5…
末期癌で余命僅かな父・ベンと、音楽業界の仕事がうまくいっていない疎遠の息子・マット、そしてベンの看護医・ゾーイの三人が、最後に古いフィルムを現像するためにカンザスに旅をするというロードムービー。
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