渡部一樹

闇金ドッグス7の渡部一樹のレビュー・感想・評価

闇金ドッグス7(2017年製作の映画)
3.3
2023年62本目

なんと本日5本も見てしまった

前作ラストで、トラウマを理由に闇金を辞めた須藤は、キャバクラとしてボーイを始める。
最初は厳しくあたるキャストのエマだったが、次第に須藤に心を開いていく。
ただ、エマは姉の介護から、奨学金の返済が滞っており、裁判を起こされそうになる。
それを見兼ねて、安藤から不良債権を買わせてもらう須藤。
エマのために債権を回収するも、自分の借りたお金だから、自分で返すと強いエマ。

結局、エマに2万円貸すことになり、闇金に戻る?世界になるのか?次回作期待。

途中出てくる小学校の先生。小児愛者で、児童をお金で買い、猥褻行為をする超イカれ先生。相当引いたけど、実際にいるのかなそういう人、、、
渡部一樹

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