アルパカ宇宙人がレザーフェイス的な殺人鬼が住む山小屋に不時着してしまう短編人形アニメ。
アルパカの声は斎藤工があてていて、雄叫びしかあげない殺人鬼よりもアルパカのほうが理性的に言葉を話すのがとってもシュール。
アルパカのなりして「怪しい者ではない！」ていうの最高すぎませんか。
溶解おしっこのレーザー銃が好き。
これとは別の2分間のアイキャッチ的な高速短編集バージョンも観たんだけど、斎藤工が斎藤工のまま謎に英語で喋ってるしスピード感が段違いだしおしっことかウンコとか自由気ままな演出が光っていたので、そっちのが絶対的に好き。
