クリードを思い起こさせるこの師弟？親子？関係
こういうのにはめっぽう弱いからめっちゃ泣いてしまった。
ヴァルキルマーも決して万全の状態じゃないだろうに出てくれたところに愛を感じてしまったしマーヴェリックとアイスマンのやり取りや最後のハグから決して芝居なんかじゃなくて本物の友情みたいなものを感じた。
オープニングから｢トップガン始まったァァァァァ！｣って感じのアクセル全開爽快感MAX映像を皮切りにテンション爆上げ。
トップガンらしいライバル同士のバチバチの煽りあい、友情、過去との決別みたいな本質が変わってなかったとこもすげえ良かったし最後のルースターの｢父ならそうした｣でもう泣かずには居られなかった。ハングマンからアイスマンの面影を感じずにはいられなかったし、お前ならここで来るよな！？と分かっていても助けに来てくれた時には泣いちゃったなぁ。最後のルースターとハングマンのハグも1作目のマーヴェリックとアイスマンの最後がフラッシュバックして号泣。恋愛もので泣くのも良いけど友情で流す涙はマジ濃度が濃い気がする。最高でした。
