忠実な続編って見た人が口を揃えてた理由がわかった。
サントラやアクション、グースとマーヴェリックとルースターの絆には涙した！
だけど、あくまでも「軍」にフォーカスした映画ということが否めないなっていう思いが映画を見てる最中頭を離れなかったかな。
サンディエゴにいた時に感じたある種の「カルチャーギャップ」を思い出した。大国として「軍」を重宝する「アメリカ」。
仲間内の命は本当に重んじるのに、敵をあっけなく殺してたのは(戦場では当たり前なんだろうけど)思わずえーーーーってなったかな〜
これが日本で大ヒットするのも、あくまで「同盟国」アメリカの軍の映画だからだな〜と改めて思った
追記:中国出身の友達も本作の大ファンだったから私の考察はそこまで合ってないのかも笑笑シンプルに「敵対」してるとされてる中国のファンさえも惹きつける魅力は本当にすごいと思う
