ただ一言、ありがとう。
1986年公開のトップガン、待望の続編。トップガンでマーヴェリックはトップガンの教官になることを選択して幕を閉じた。その後、マーヴェリックは再びトップガンへと戻った。ミッションは高濃度ウランの爆撃。相手は超高性能の戦闘機と、自動ミサイルの数々。トップガンの卒業生と共に超高難度のミッションに挑む。
マーヴェリックの俺が見せてやるみたいな気概がカッコ良すぎた。誰も出来ないなら出来るとこを見せて鼓舞する。不器用ながらもトップガンのエリートには1番効果的であったとも言える。
最初は息が合わずバラバラな彼らもマーヴェリックのレジェンドさに魅かれ結束力を高めていく。
アメリカらしい感じが本当に堪らなくて好きすぎた。
何度見ても面白い映画なことは間違いないし、映画館で観ないと絶対に損する。この映画を迫力があるスクリーンで鑑賞しないのは勿体無すぎるよ！！！
