ネトフリで、"アルビオンの世界"という名前、そして、妖精のような美しい女性のポスターに惹かれて観たこの映画。
違う世界へ行き、悪に立ち向かっていく少女の強さ、それは全て彼女の優しさだった。
ディズニーではないけれど、ディズニーらしさ満点だったが、ディズニーにはないだよう少しグロい部分があったかな?
実写版シンデレラが映し出す美しい世界に似たものを感じた。
評価は異常に低いけれど、私的には好きな作品。展開要素はあまり無いし、平坦な道のりといえばそうなのかもしれない、、平和に見れる作品かな?
ファンタジーの中で、自分を強く信じる気持ちを教えてくれる。
ぜひ、勇気を出したいときに観たら良いと思います。