ドキュメンタリー好きを自認してましたが、わたしにはきつかったです。
3回くらい寝そうでした。
ワイズマンの凄さ、わたしにはあまりわからなかったし、出ているビッグネームも全然わからなくて…学のなさが楽しみの幅を狭めたとしか。
とにかくアーティスティックで高尚なお話をする登壇社や教育者。それと対照的な図書館幹部たちのいかにお金を集め使うかの話し合い。市民に寄り添い、高い志をもった図書館司書やボランティアと、その裏で本を機械的に分配する職員。その対比が面白かったです。
ドキュメンタリー好きだったらワイズマンわからなきゃダメって空気じゃないですか?…頑張って他の作品みて勉強します…