本当に怖い、心の底から…。
絶対にジャングル行かないし、山も登らないし、雪山にも行かないし、海にも行かないぞ…
助かる前のあの幻想的で美しい夜空。
でも恐怖と相殺できなかった、全然…
大自然って美しいし、本来人間も動物なわけで、あのジャングルで暮らす部族もいるって分かるんだけど、、
もう都合よく作り変えられた社会に産まれて生きてる私には、もはや不自然ですらあるという…。
ケヴィンもそうだけど、ギンズバーグは何かに導かれ守られていたとしか思えぬ。
現地の人も警察も「死んでるに決まってるって…」感すごかったし、本当にとんでもないサバイバー。
万が一億が一、自分が遭難することがあったら、、きっとこのギンズバーグが心のどこかで支えてくれるだろう…多分…(T_T)