これ見たなあ。
ノオミ・ラパス、最近では"RAMB"で見て、色気というより「顔がゴッツい女優さんだなあ」と思ったけど、本作をはじめ何本かの映画ですでに見てた人だった。
本作では7人7様のキャラクターだったけど、メイクによっても全然別のひとっぽくなるし、全然綺麗なキャラもいるわけですよ。役柄によって変幻自在なんですねえ。真顔キャラ寄りだけど。
アイデアは秀逸。
実際にこんな事あったらすごく早い段階で怪しまれて終わりだろうな。反乱分子(自分は自分の生き方がしたい、と勝手に行動する子)は子供のうちの方が現れやすいだろうし。
「水曜日が消えた」の元ネタじゃないの?