セブン・シスターズの作品情報・感想・評価

「セブン・シスターズ」に投稿された感想・評価

わかりやすくて面白かった。
途中まで平凡だったけど、ラスト数分の月曜ちゃんの決断の理由にグッときたので一気に加点しました。

一人7役なんですってね!すごいわぁ。
物語の舞台設定は、まぁちょくちょく見かけそうなSFですわ。でもまぁ叔父さんの「この娘たちを守る!」気迫から来る指チョンパがナイスな伏線になってて、月曜ちゃんの行動の説得力が増してるよね。これは上手い!

原題の「What happened to Monday」(月曜に何が起きたのか?)。
見終わった後ではこのタイトル素晴らしいなと思うけど、セブンシスターズの方がカッコいいし、原題の邦訳じゃあ客も付きにくいだろうから仕方ないか。

結局最後まで誰が何曜ちゃんかよく分からなかったし、もうちょい姉妹の特徴の違いを活かしたエピソードがいくつかあれば、さらに高評価だったかな。
7人の女の子を育てるウィレム・デフォーっていう設定がもう最高。
wada

wadaの感想・評価

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ツッコミどころが多くて楽しかった笑 途中で展開が読める人多そう
COKO

COKOの感想・評価

3.7
スタイリッシュな画面と、ノオミ・ラパスの7つ子演じ分けがとにかくすごい。
彼女あっての映画だ。

7人で1人の人生をシェアするという発想がとにかく面白い。

ストーリーはかなりシンプルで、変にごちゃごちゃした設定がないのが好感を持った。
(7つ子ってどうやったら生まれるんだろう・・・など、考えすぎず流れで楽しむのが正解)

七つ子たちは特殊な訓練を受けている訳ではなく、普通の一般人というのもポイントで、そんな彼女たちがどう国家権力と戦っていくのか、最後に生き残るのは誰なのか、最後まで飽きずに楽しめる。

かなりハードなアクションで、女性がバンバン死んでいくので、見る人は選ぶ。
設定がすごく面白い!将来的にあってはならないが、あり得なくはないと思ったり…。
7つ子のそれぞれの個性も面白い。姉妹だからこそ成り立つストーリー。女って…!!
なおき

なおきの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

高い点数はつけれないけどSFアクションとしては気軽に見れて面白かった。
設定が面白い。もっと明確に姉妹の個性を活かして、問題をクリアする様子が見れたらよりワクワクしたと思う。
7人一役という設定を演じるノオミさんには脱帽です!

設定が斬新なだけあって最後までしっかり見きれる、思ってたとおりに行かないシーンもあって新しい趣向だと思います。
pika

pikaの感想・評価

4.0
「アトミック・ブロンド」が評判に反して全く楽しめずグダグダ文句言ってたら「こっちの方が好きそう」とおすすめされて見てみた。おすすめされなければ「はっ!ノオミ・ラパスが7人前の出演料もらわねばやってられないワンアイデアSF映画か!出落ちだな」っつって舐めて見なかったであろう。他人の好みを的確におすすめできちゃう人になりたい。感謝です。結果、ちょー面白かった!素晴らしかった。見てよかったー。

ノオミ・ラパスでゲシュタルト崩壊とかそういう次元じゃないギャグなのか大真面目なのかスレスレの展開がすげー。『なんだこれ!?』っつってぽかーんとすると画面の向こうのノオミ・ラパスもぽかーんとするカオス!!しかもこれが2度3度とある!!カオス!!笑
ちょっとそこおかしいだろ、ってツッコミどころを力技でねじ伏せていく感じが独特で最高に楽しい。アクション映画によくある『実は強くて‥』みたいなプロ姉妹かと思ったら全員ただの会社員で趣味レベルの個性があるだけで、そんな一般人がまさに映画的な展開に挑んでいくってのがめちゃくちゃ面白い。普通にバタバタ失敗していくのが同じ顔なのもあってゲーム感ある笑
どこ見てもノオミ・ラパスなんだけどちゃんと区別がついてくるし演じ分けてて凄い。さすがに飽きはくるけど演じ分けが面白くて充分耐えられる。ぽかーん顔が多すぎてちょっと笑ってしまうけど笑
基本に則ったようなベーシックなSFアクションを如何に新鮮に見せようかと苦心した作り手の情熱が迸ってる。凡庸なB級SFアクションにならないのはこの熱意があるからだなと感慨深くなってしまうくらい熱い。シリアスな滑稽さが可笑しくて、笑わせようとしていないのに笑ってしまうみたいなシーンがたくさんあるんだけど、緻密に練られていてバランスが絶妙なので正面から受け止められる。設定からしてふざけているように見えるが努力している感じが好感もてるしオチとしてはそれ以外ないだろうって感じだけど道程が練られているから素直に楽しめる。設定を活かしたクライマックスの『これはどっちだ!?』と混乱させるスリルも上手い。多用せずここぞというところでしか出さないのも良い。それだけじゃなくあちこちに設定ネタをふんだんに活用しているのも見応えある。
ここまでやるからには何かあるのかと考えさせられ、全体主義への警鐘とかなんか暗喩があるのかと勘ぐりながら見てたけどストレートな問いかけだった。作り手の身勝手な結果ではなく問いかけに重点を置いていてとても良かった。
ここまでノオミ・ラパスでやる必要あんのか?ってくらいしつこいエロシーンもご愛嬌。
全体的に画面の濃さとは裏腹にサッパリとした演出も良い。面白かった〜。
kady

kadyの感想・評価

3.8
この女優さんすごい、、!!!!!
全然知らなかったので最初はB級映画かなと思い、7人を演じ分けると言っても髪型とか格好でどうにかなるだろうと。しかしスーツの下の体つき。あれ??この人、アクション系??あれ?なにこれ、、、そして本当に7人いるような演じ分けが素晴らしい、、!

どんどん引き込まれてあっという間に見終わった、、、残酷過ぎるけど、今までにない設定も面白い!
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