イイ完結編でしょう、もうホントそれに尽きます
能面をつけて不気味でホラーじみたヴィランを演じたラミ・マレック
わずかな出演ながらその美貌と立ち回りで存在感をみせたアナ・デ・アルマス
前作のスペクターに続き、このファイナルでも欠かせない存在だったレア・セドゥ
今作では可愛さも垣間見えた、ボンドの良き仲間のQことベン・ウィショー
OPにて哀愁感が漂う楽曲で見事にラストを彩ったビリー・アイリッシュ
そして数々のバッシングを見返し見事にボンドを演じきったダニエル・クレイグ
あぁ…終わっちゃったとボソっと口から出てしまった程の充実感でした
何か最後は”ボンド”の話だったな、ヴィランも今までと比べればちょっと弱かった気もする
駆け足で追いかけたけどめちゃくちゃ満足してるし、何度も見直したいシリーズに出会えました
ダニエル・クレイグ本当にお疲れ様でした!まじでカッコ良かった!
あなたはまさに
”ボンド、ジェームズ・ボンド”