このレビューはネタバレを含みます
ジャケットのかわいさでずっと気になってたやーつなんだけど、やっぱり私は映画に物語とか非現実性を求めて観てるから、こういうドキュメンタリー系はどうしても飽きてしまうというのと、聞き慣れないフラ語の発音で集中力が欠けてしまったので掴みがあんまなくて細かい話とかはまぁまぁ流し見でした！ごめんなさい！
アニエスとJRの年齢差コンビの関係性素敵だったしアニエスかわいいおばあちゃんだったなぁ〜☺️👵♡
バカでかカメラから印刷されるバカでか顔たち、面白かったしあれが建物にどーん！て印刷されてる、顔たちが貼られまくった建物の絵面が不思議で圧倒された。反応も人それぞれだったけど、最初の方の感激で言葉失って泣きそうなおばちゃんの姿、印象的だった。
最後、最低なゴダールからのラストシーン、良かったな、、🥲✨✨
“顔たち、ところどころ”ってタイトルが最初意味わからなかったけど、観たらめちゃめちゃわかるしセンス良いなぁと👏🏼👧🏻🧒🏼👨🏽🦱👱🏿♀️👵👴🏾
（途中で、目ん玉めっちゃ切ってるやつ急に流してきてリアルに叫んじゃったんだけどそういう映画じゃないよね❓あれだけはやめて❓😭😭😭笑）
