絵画や写真のような芸術がどんなものか、優しく教えてくれる映画。「偶然は常に最高の助監督よ」って素敵な言葉〜🤍
アップリンクのファンとして観なければと思い鑑賞。僕の映画感性はアップリンクによって育て…
仲良くなれる方のアニエスだった
ダゲール街の人々も気に入ってて、個人が持つ歴史に対するアニエスの敬意が好きなのかなと思う
オチのJR見てこの人ほんとにおばあちゃんたちに可愛がられて育ってきたんだろう…
なんて美しく、豪快で、爽快で、哀愁に満ちた旅の記録だろう。
ヌーベルバーグの旗手の一人として、時代の新しい潮流を作った映画監督、アニエス・ヴァルダ。写真と土地の記憶に寄り添う作風で注目を集める写真…
大好きな作品をまたスクリーンで観ることができて嬉しい。JRが京都で開催している展示についての短編ドキュメンタリーが一緒に観れた。2人ともが愛と優しさに溢れた鋭い視点を持った素晴らしいアーティストだと…
>>続きを読むお互いをからかい合う軽妙な会話が微笑ましく、にこにこしながら観た
登場するどの人の返答にもひねりがあって心地良い
ひとりひとりに当たり前に人生が存在している(していた)ことに気づく
強い写真、イメ…
JRの作品をそこまで知らなかったので、こういうことをしていたんだと知れて面白かった。
レマン湖の近くのゴダールの家を訪ねていって、だけど会えなかったシーンは切ない。ヴァルダは、ゴダールが亡くなる前に…
めちゃくちゃ良かった
この二人の会話と行き着いた場所に行ってからの人々との交流が心地よいです
二人で車に乗って気ままにたどり着いたのか目指して行ってるのかわからないけど、行き着いた村?町?の人の家…
© Agnès Varda - JR - Ciné-Tamaris - Social Animals 2016.