アニエス・ヴァルダと写真家でグラフィティアーティストのJR、54歳差のふたりが、JR特製のスタジオ付きトラックでフランスの田舎を巡りながら人々とふれあい、作品をともにつくり、残していくロードムービ…
>>続きを読む手元に置いておきたい映画!もう旅の全てが美しくて愛おしくて、ニマニマしながら観た。ドキュメンタリーながら、映画として作為的なカットが要所を繋ぎ、退屈しない。そしてJRがサングラスを外すのは、乞われて…
>>続きを読む絵画や写真のような芸術がどんなものか、優しく教えてくれる映画。「偶然は常に最高の助監督よ」って素敵な言葉〜🤍
アップリンクのファンとして観なければと思い鑑賞。僕の映画感性はアップリンクによって育て…
仲良くなれる方のアニエスだった
ダゲール街の人々も気に入ってて、個人が持つ歴史に対するアニエスの敬意が好きなのかなと思う
オチのJR見てこの人ほんとにおばあちゃんたちに可愛がられて育ってきたんだろう…
なんて美しく、豪快で、爽快で、哀愁に満ちた旅の記録だろう。
ヌーベルバーグの旗手の一人として、時代の新しい潮流を作った映画監督、アニエス・ヴァルダ。写真と土地の記憶に寄り添う作風で注目を集める写真…
大好きな作品をまたスクリーンで観ることができて嬉しい。JRが京都で開催している展示についての短編ドキュメンタリーが一緒に観れた。2人ともが愛と優しさに溢れた鋭い視点を持った素晴らしいアーティストだと…
>>続きを読む© Agnès Varda - JR - Ciné-Tamaris - Social Animals 2016.