ひらい

泳ぎすぎた夜のひらいのレビュー・感想・評価

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)
4.0
一言も喋らないので主人公の子供が考えている事を常に考えさせられる映画。

子どもの頃の創造性を思い出させてくれます。

一度は考えたことのある父親の職場へひっそりと行ってみるそんなことを実際に主人公の彼は絵を見せたいという単純な動機で決行する。

父親の職場までかなり遠くなのに子ども一人でどうにかなってしまう日本の治安の良さ、特に地方のアットホームな雰囲気にほのぼのします。

逆にコレどうやって子供に指導して映像を撮ったんだろうかと思うくらいいきいきと主人公が好き勝手やってます。良い意味で
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