てぃー

ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で/ネリー 世界と寝た女のてぃーのレビュー・感想・評価

4.0
ネリーの生き方考え方なんだかすっごく考えさせられた。
映画の雰囲気もいい暗さっていうのがすごく分かったし、選曲もとても素敵だった。