ゆ

ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で/ネリー 世界と寝た女のゆのレビュー・感想・評価

3.1
Fillmarksの試写会にて 鑑賞
人間の欲ってある程度であれば 生活を人生をより良いものにするために ポジティブに働く要素かもしれない
誰かに認められたい 愛されたいと思うばかり 心を着飾って 心の壁を塗り固めるみたいに 外の世界との隔たりが生まれてしまう 。
もっと 自分らしく 素直に生きるって 難しいこと
人の欠けているとこを 曝け出すってすごい難しいなと
ゆ