さった

友罪のさったのレビュー・感想・評価

友罪(2017年製作の映画)
1.0
原作を読んでから観ました。

映画の感想。重くて、しんどかった。

文字と違って映像はグロい。
自分が子持ちのせいか、被害者とか出てくると、スクリーン直視できない。
小説だと読めるのに。


映像化でのあるあるですが、
原作とは設定も変わっていて、生田斗真演じた人物の大切な心情など表せていなかったりで、物足りない、もどかしい感はありました。

瑛太の演技は素晴らしかったですが、私の思う少年A像とは少し離れていました。

原作を先に読んだため、評価は低めです。