まさかの群像劇。生田斗真と瑛太のエピソードが主となっているが、他のエピソードとのバランスが非常に悪く、この内容でこのタイトル?という違和感。若干の交わりはみせるが、とにかく中途半端なので必要性を感じ…
>>続きを読む重い、暗い、長いの三拍子。
寮の同僚らのガキのイジメみたいなの、イライラした。
佐藤浩市がやった役の息子は本筋とは別の罪だったから、あ、そうなの!?ってなった。
どこまでいっても加害者は加害者。た…
抱える罪は違えど本人たちが抱えている罪に対しての意識、益田・鈴木と山内の息子を比べたら、子ども作って結婚して自由に生きてるように見える山内の息子は能天気に思えてしまった、本人は謝罪に行かず親が行って…
>>続きを読む「死んで償うしかないと、そう思ってる。だけどオレ生きたいんだよお」
遺族感情、加害者の人権、加害者側の家族の感情。どう許し、どう償い、どう視線を向ければいいのか。脚本は良くないが考えさせられた。…
このレビューはネタバレを含みます
犯罪者やその家族は
その後、幸せになってはいけないのか
うーん、重かった。
タクシー運転手の父親の心境がとてもしんどかった
いろんな方向からの気持ちが重なる映画
あとモラハラAV斡旋彼氏くん
ひ…
集英社2018 映画「友罪」製作委員会