試写会にて鑑賞。
言葉の重みを感じる作品ですが、
観客に一気に息抜きをさせる力業も披露している作品。
岸部さんと大森さんはズルい。
富美の台詞は思わず出てしまう言葉だという事は良くわかる。
何が起因かは分からないが、虚ろな人にはどれも刺さるであろう言葉の数々。
本来であればモヤモヤしつつも絶対に触れないように過ごすはずの出来事を嘘をついた事で、嫌でも毎日触れる事になる ‥映画中の心労たるや‥
回想シーンが何度もありましたが
一度も直視できなかった‥
極度の怖がりさんには、1人で見る事オススメできません(汗)
最後のクレジットみて、実際にあるソープのお店使ったのか‥と思った。
岸部さん入ってく所見たいわー‥