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カランコエの花のもちのレビュー・感想・評価

カランコエの花(2016年製作の映画)
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LGBTに関する映画。

保健室の先生が授業した内容は、「LGBTは特別な人だ。」と言ってるように感じた。実際は、特別な人ではなく、性別の垣根を越えて恋に落ちただけではないかと感じた。

差別や偏見がなくなり、性別関係なく誰が誰を好きになったとしても気を遣わない社会が実現すればいいなと思いました。
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