芦屋紀文

ママレード・ボーイの芦屋紀文のレビュー・感想・評価

ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)
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こんなつまらなくて、
何も残らない映画久々に見た。
つまらないって言葉はあんまり
使いたくないけど。
この映画本当にやばかった。
どんな映画も最後まで見る主義だから
我慢してみたけど、、これは酷い。
無駄に長い。。


なんじゃこれ。笑
まさしくコント。
テニスコートのシーンはやばい。
いや、すべてがつまらない。
これ原作者怒らなかったのかな。。
今世紀一番やばいかもしれない。


原作知ってるからちょっとだけ期待したけど
冒頭から裏切られたから、もう別物として
見ようと自分に言い聞かせてた。
でも、、、これは酷い。もう見てられない

だらだらだらだら
結局なんやねんって感じ。笑

さくらいひなこさんは、、
終盤の髪切ってからのメイクが酷い
全然可愛くない。


なんだろう。このモヤモヤ。
すごく気持ち悪い。
ストレスがたまる。
めちゃくちゃイライラする。

でもこういう映画を見ると、
面白い映画がより面白く感じられるから
たまには見といたほうがいいかも。
芦屋紀文

芦屋紀文