吉沢亮のご尊顔を拝みたくて鑑賞。
内容ぶっ飛びすぎてて入り込むのは難しかったけど、原作がマンガやから仕方ないよね。
吉沢亮ほんまにかっこよすぎ、生まれてきてくれてありがとう
終盤の吉沢亮の驚いて…
うーーん。
アニメと漫画が大好きなものとしては全然違ーうと言いたい、、、
なんか最初から暗い雰囲気で最後の展開を知ってるだけに最初からこんな暗くせんでもってなった、、、
光希はそんなんじゃなーい!!…
ややこしー!誰と誰の子か最後までわからんかった
海は横須賀か?なんか見たことあるような無いような
産むか中絶するか決断するのってめちゃくちゃ大変な事なんやろうな、母がどんだけ悩んで私を産んだか考えて…
設定があまりにも漫画…笑
結末が結ばれることになって良かったは良かったけど、親たちがあまりにも自己中すぎないか……
親友が先生と恋愛して追いかけるとか、どうなの?っていう設定がいっぱい…
最後に真実…
恐らく、光希と遊が付き合ってから直面する「困難」がこの映画のメイン、描きどころだったのかなとは思いつつ…物語に駆け足感がある印象です。中盤の2人の関係性が決定的に変わるあのシーン、引きの画は必要だっ…
>>続きを読む©吉住渉/集英社 ©2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会