「女神の見えざる手」のジェシカチャスティン主演のドキュメンタリー映画。
かつてスキー選手で鳴らしたモリーブルームという女性がひょんな事からポーカー経営者となって波乱万丈な人生を迎えるお話。
【感想】
「実話ベースで面白さ倍増。
どこまでも強く、芯のある女性像が描かれた作品」
作品の原作となった実際のモリーブルームさんもジェシカチャスティンに負けないぐらい美人。
途中ジェシカチャスティンのおっぱいに釘付けになってしまった事をお許し下さい。
ポーカーが舞台の映画は007カジノロワイヤル以来だけど全くルールや言葉は分からず。それでも、それは重要ではないので大丈夫。
ポーカーの世界に入った事で本来であれば遭遇することのない悪の道へ引きずり込まれることになった彼女も最後は自ら立ち上がり人としての生き方を見直す最後になっています。
何か物事を成し遂げるために一つ一つのプロセスをしっかり組んでいるんだろうなってのが伝わった。
