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海を駆けるのakaneのレビュー・感想・評価

海を駆ける(2018年製作の映画)
2.6
どこでもドア、、、、、、

大賀も現地人感あって演技とインドネシア語上手かった。

貴子さんについては考察も読んだけど
ここの描写はまじで難しい。
どうしても納得いかない。
最後の子どもたちだけで良かったのでは?

ラウ=海(自然)の脅威って事よね。
綺麗で無邪気で時には癒しにもなるけど
時には無差別に人を殺すって事だよね
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