海を駆けるの作品情報・感想・評価・動画配信

「海を駆ける」に投稿された感想・評価

おディーン見たさに鑑賞。
海というものの際限ない美しさと呆気ない残酷さがみれる。
カカオ

カカオの感想・評価

2.7
インドネシアの海岸の街、アチェ。
津波に襲われて家族を失った者が多い。


その街に海から現れた謎の男。

記憶喪失と見られるが正体不明。
日本語に反応するので日本人なのか。

治癒の特殊能力あり。
ほぼ無口だが、徐々にインドネシアと日本の言葉を話す。





















よくわからない最後。
なぜ海を駆けたのか?

不自然な船上の仲直り。
貴子さんは、なぜ、倒されたのか?




「月が綺麗ですね」= I Love You
夏目漱石の有名な和訳だが、日本人なら必ず知っている程ではない実情に絡めたエピソードが良い。


別の作品「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」に同じ表現を使ったエピソードがあったので覚えていた。



鶴田真由、太賀、阿部純子、
全体的にインドネシア語のセリフが多い。カンペなしで長々とセリフが言えるまで習得したことに役者の素晴らしさが伝わる。
太賀凄い!
インドネシア人だった。

ちょっと内容は良くわからなかったけど
若者の葛藤や
インドネシアの街並み、雰囲気を感じられて良かったな!
Chiyaki

Chiyakiの感想・評価

1.0
ディーン・フジオカ見たさに、
勢いだけで観賞した作品😂

ファンタジーって表現と、
内容が一致せん作品もなかなか無いと思うねんけど!?爆笑

正直、ファンタジーつかスピリチュアル感が強くて(インドネシアがメインやったから??? 、最後まで意味が解らんかった...
結局、ラウは何を伝えたかった存在なん!?て感じで消化不良が凄い作品やった...笑

まぁあ、ディーン・フジオカのアンニュイな表情とかその時に醸し出される色気とかを、堪能するにはもってこいな作品かな??😂

ディーン・フジオカ鑑賞には最高の作品ってことで、今回の作品のスコアはこれで🐨
深田晃司監督3作目
まさかのファンタジーで期待してた感じとは違ったけど。

津波とか自然災害についての向き合い方、日本とインドネシアの価値観の違い辺りがテーマかなと思った。

月が綺麗ですねって誰かに言いたいな
Nove

Noveの感想・評価

3.3
インドネシアの海が静かに波打つようにゆっくりと流れでいく時間。現在と過去を繋ぐかのように不思議なことも起こる。言葉では言い表せないが、通じる事もある。海を駆けた先には何があるのだろうか。
ラウとは何者なのか。気まぐれであったり。子供のようでもあり。時には怖い一面もある。そして不思議な力も持ち合わせる。果たして海そのものなのか。スマトラ沖の津波はあなたですか?
人の命は不条理に奪われる時がある。貴子の身に起きることもまた不条理だった。
人種や宗教。たくさんのボーダーがある。若さはそれすらも軽々と超えていく。願望も含めて。

このレビューはネタバレを含みます


ラウは水の申し子で、
水を使い、いろいろなことを
関わる人に気づかせる
役目だったのかな。

冒頭の海のきれいさ
タイトルの入り方は印象的。

仲野太賀さんのタイ語もすごい!
現地にほんといそう。
otomisan

otomisanの感想・評価

3.5
 ラウに撮らされてというところか。ラウにまつわる自然に逆らうような出来事の数々はともかく、若者四人の不自然なほどのラウへの傍観を眺めていると思う。
 ジャカルタから扉ひとつでアチェに戻ったラウを目の当たりにして、ほかの用事に手が着くふたりが普通ではあるまい。まして、それを母貴子に通報もせず、さらに間近に貴子の後ろ姿を見ながら手をこまねいて、ラウが接近してゆくのを放置する事も異様である。しかし、それ以上に当の貴子がジャカルタでの変事を聞きながら、感情の欠片も示さない記憶喪失者の不思議な力に何の警戒心も抱かないらしいことが奇妙だ。ラウが変なのではなく、ヘンなラウに無感動、警戒心や忌避感はおろか好奇心さえ表さない彼らが異常なのだ。
 しかし、疑う事で死に抗ってきた知恵の人間に対して、生きるものは生き、死ぬものは死ぬと、それを覆せるのは自分、ラウだけであると、ちょっと素直な生きものへと疑り深いはずの人間をたぶらかして、要はラウが戯れて見せた、普段は物理法則にお任せ、自動運転状態の自然にちょっと意図的関与をして、死ぬものを延命し、死んだものを蘇らせ、誰かの思考や感情に断線を加える事、日頃人間が願うところを試してみたのかも知れない。そうと思うと、サチコの見た夢も水玉の子も川にさらわれる子らもみな行き掛けの駄賃のように見えて来る。
 最後の駄賃に四人を沖まで走らせて、さて岸に泳ぎ着けるのか?離岸流に捕らえられるのか?無感動なカメラが身じろぎもしない中、浜から人々が去ってゆくのを眺めるだけで、休暇を終えてどこに消えたのか、まさにラウに撮らされ打ち捨てられた映画である。
 このあとこの映画のレヴューが最期となるようなら、水難である事は間違いない。
マグ

マグの感想・評価

2.4
んーと
えーと
最後まで謎

結局ラウは何者だったのか。

人助けしたかと思えば
急に人の命奪ったり

わからないまま海になっちゃった。

相変わらず仲野太賀の演技に惚れ惚れ
インドネシア人の役だったけど「ネイティブですか?」ってくらい自然な演技
彼の演技があったから成り立ったような気がするよ

海の描写が多めだったせいか
海風が自分の部屋にも吹いてくるような
そんな余韻も残してエンドロールを観てました

深田監督ムズカシイ
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