海を駆けるの作品情報・感想・評価・動画配信

「海を駆ける」に投稿された感想・評価

ラウという不思議な存在で、曖昧なものが物語をも不思議なものにさせていく感覚。

被災者の魂の化身とも言われているが、よく分からない部分が多い。
しかし最後4人が海を駆けているシーンでなんとなくわかった気がする。
ラウという存在が人間関係、もしくは生きていく道を変えてくれたのかもしれない。
メリ

メリの感想・評価

3.1
途中出て気がついたけどファンタジーなんですね。主題が何かわからなかったけどど、信仰するところには神が住んでいるのかもしれない。
spica

spicaの感想・評価

4.0
不思議な映画だった。
インドネシアの風景が良かった。
インドネシア語の響きも良かった。
撮影や照明はかなり良いけど、ファーストシーンの全裸が全部を台無しにしてると思った。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.4
穏やかな死

物語は五感から始まる。
正体不明の男は「ラウ」と呼ばれるようになり、その名の通り彼はきっと「海」なのだろう。
ファンタジーチックな設定も、ディーンだと不思議にスッと受け入れてしまった。
言葉の壁も超える交流、「月がきれいですね」が印象的。
美しさには棘があるのだ。
ノベライズ版を読んでからの鑑賞。

×××
インドネシアの海岸で発見された正体不明の男。スマトラ沖の災害復興の仕事をしている親子はその男預かることとなるが、目の前で不思議な奇跡が次々と起きていく。
ファン

ファンの感想・評価

3.0
メインに持ってきたい話がなんだったのかよく分からんかった。地震や津波を強調したいのかファンタジー要素をメインにしたいのかどっちもしようとするから中途半端やし、うーん。なんか微妙って思った
海が綺麗やし最初のカットが魅力的でした。
せいけ

せいけの感想・評価

4.2
深田作品の中ではややパンチは弱めかもしれないけどこれも余韻が残る味わい
自分ですら自分が何を考えているのかわからないとしきりにインタビューで発言している深田晃司監督
ラウという正体不明な男を物語の中心に置くことで、人間の不条理さ曖昧さが浮き彫りになっていたように思う
不可解なものは受け取り側によって好奇のもなり恐怖にもなる
象徴として力強さと不可思議さが混在した存在をディーンフジオカがこれ以上ない演技で体現した
もはやこの役はこの人以外に考えられない
映像も美しく見ていて目に優しい
あっと驚くような演出や展開も深田監督らしくてよかった
告白まわりのエピソードは深田監督らしからぬ微笑ましい空気で逆に新鮮だった
インドネシアで津波からの復興支援をしている親子が、海辺に流れついた記憶喪失の謎の男を預かることに。この男の周りでは、不思議なことが起こり始めるというファンタジー(?)
なんとも不思議な気持ちになった映画。謎の男によって、日常が変化していくのだが、謎の男の存在が不思議すぎて、変化の仕方・与える影響がファンタジー。
まむ

まむの感想・評価

3.9
インドネシア語うますぎて驚いた
観てからいろんな人の感想読むまで、理解しきれてないところがあったからもう一度見たい

第33回東京国際映画祭まで 
あと「5日」📣✨✨

《海を知る美しきファンタジー》
ラウ(インドネシア語で海)と名付けられたディーンフジオカによるインドネシアを舞台にした命について考えさせられる映画。

美しいインドネシアの島々と街並み、大賀さんのインドネシア語には必見です。どの国でも自然災害や戦争というテーマは共通で、それらを海を通して考える一本です。監督が創り出す不気味な雰囲気を是非感じてみてください。

新作映画『本気のしるし』も必見です✨✨✨

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第33回東京国際映画祭
部門[Japan Now 気鋭の表現者 深田晃司]

深田監督作品が部門となり、5作品を上映!

詳細は東京国際映画祭公式ホームページ、FilmarksのTIFF特集をチェック✅✨

(鑑賞者: りん)
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