このレビューはネタバレを含みます
プロポーズに向かう途中交通事故にあってしまう。目が覚めると何故か女子高生に。悪阻を催している時にスカリーという同級生声をかけられる。事故に合う前の記憶がないが間違いなくもとの体ではないと伝える。憑依した先の女子高生は妊娠していた。主人公は本人は自分勝手に堕ろそうとするが突然頭痛にみまわれ床倒れる。子供の父親がキスをすると気を失う。
目が覚めると今度は刑事になっていた。離婚寸前のところを離婚までに至った過程をしらない主人公は知らないなりに奥さんとの仲を取り持つ下水道で奥さんからキスをされ。
次に憑依した先はスカリーの担任。男教師だった。所謂中年小太りで恋愛に縁がないような人だが大学時代の後輩に食事に誘われる。食後に飲み直そうと女の方から誘われる自宅に招き入れ居酒と言うときにまたしても激しい頭痛に。ふと彼女のバッグを見ると大量の名簿に横線がその名簿の中に教師の名前が。それで察してしまう。
翌日彼女はにご飯を作ってあげると私は変わってしまったけど貴方は全然変わってないといわれキスされる。目が覚めると次はお婆さん
