りゅーせー

ジョン・ウィック:パラベラムのりゅーせーのレビュー・感想・評価

3.1
この手の映画は好みではないが、元々ジョンウィックがどういった映画か1、2作品を通して理解しているので、どういうところに面白みを感じることができるかは容易だった。そういう意味で、今作はジョンウィックの魅力的な部分が凝縮されている印象。
最後のエセ日本人コンビ、師匠とのやりとりはかなりくどい。
毎回思うが、登場人物全員の覚悟が決まりすぎていて、命が軽すぎてアクションシーンの見応えが半減している。
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